当社は九電不動産株式会社の分譲マンション建設に伴い、維持管理業務の発生に対処する責任体制の強化と、商品に対する信頼度の向上のため、1979年7月にマンション管理会社「株式会社オーク」を発足しました。1995年10月商法改正に伴い有限会社へ変更後、2006年6月に九州電力グループである九電不動産株式会社の完全子会社となりました。
2012年4月に「株式会社オークパートナーズ」へ組織変更後、
2015年6月に「オークパートナーズ１級建築士事務所」を、2018年9月には「オークパートナーズ宅地建物取引業事務所」を開設しました。
これからも、お客様の快適で豊かな生活環境のお手伝いを通じて、皆さまから「安心と信頼」で選ばれる会社を目指してまいります。
2025年2月
わたしたちは、
お客さまにより豊かで
快適な
生活サービスを提供しながら、
九電グループの一員として、
未来永劫「安心・信頼」で選ばれる
会社を目指します。
わたしたちは、常にお客さまの視点に立ち、責任を持ってお手伝いし、お客さまから信頼され、
親しまれ続ける魅力ある会社になるように努める。
わたしたちは、創意工夫を結集し、経営基盤と社員の生活基盤の安定を図り、
企業経営の健全な成長に努める。
わたしたちは、「一人ひとりがオークパートナーズの代表者である」の精神で、
常に向上心を持って改善・改革にチャレンジする。
わたしたちは、高い志を持ち社会規範と法令を遵守するとともに、
幅広い知識を基に、社会の発展に貢献する。
(2024年10月時点)
九電不動産株式会社（2008年4月1日社名変更、旧森林都市株式会社）の分譲マンションの建設に伴い、維持管理業務の発生に対処する責任体制の強化と、商品に対する信頼度の向上のため、九電不動産株式会社の関連会社として設立。
1995年10月商法改正に伴い有限会社へ変更。
九州電力グループである九電不動産株式会社の持株100%の完全子会社となるとともに、九州電力株式会社の連結決算対象子会社となる。
2012年4月2日株式会社オークパートナーズへ組織変更。
2015年7月14日一級建築士事務所開設。
2018年9月15日宅地建物取引業事務所開設。
